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家は生きている

風水 病気をするのはこの身体だけではありません。建物も病気をするのです。

例えば、流行らなくなるお店があります。そして、その店内に入ると気味が悪く感じのです。それはすでに病気になっているのです。人体の気のエネルギーの流れる道を経絡と言い、そして気エネルギーが出る場所を経穴(ツボ)と言います。

山において尾根づたいが龍の背中、龍脈と呼ばれます。そして、気エネルギーが下から出てくるところがあります。下からエネルギーが吹き出す場所が龍穴。上から宇宙のエネルギーが落ちる場所がパワースポットです。

そして、この龍脈とか龍穴と言われるものが、家の中にもあるのです。例えば家の中で、何かここに座っていると落ち着くという場所、これが大体龍穴です。

龍穴

龍穴は、その場所にいると、何か妙に落ち着いてきます。瞑想状態が起こってくるのです。そしてその龍穴がリビングルームにあるのか、もしくは寝室にあるのか、食堂にあるのかによって働きが違います。また、龍穴を家に創る方法もあります。

リビングルームに龍穴があると、その家の人は短気でなくなります。台所に龍穴があると食欲が増して身体的に健康に向かいます。だからどこに龍穴が有るのかが非常に重要になってきます。

家の中の排水、水まわり関係の流れが家の陰の経絡です。そして玄関を中心として、光がどう入ってくるのかというのが陽の経絡です。陽の経絡と陰の経絡が調和しているのかどうかを、風水師は見ます。調和していれば、その家は健康です。

例えば全然陽当たりが悪いとすると、その家には陽の気が入ってきません。それでいて家の中には必ず風呂場やトイレがあるわけですから、陰が全体を占めてしまうので、その家は病気になるわけです。

このように理解してもらうと良いでしょう。気というのは風に舞い水に留まります。風によって動くのです。水によって落ちるのです。人間も同じです。酸素を吸い、その身体の中に入った気は、体の中の血液、水分に落ちるのです。

それゆえに住宅においても、玄関から入った気がどこに落ちていくのか、水槽の位置や水回りが非常に重要なるのです 。

自然素材は生気を発する

風水と自然素材の関係

住宅資材や家具において材質が部屋や建物の空間の性格を決めます。例えば木製品が多いと落ち着きます。

基本的に自然世界にある素材、つまり簡単に言うと、木や石等の素材は人間に安定と落ち着きを与えることができます。

どの都市でもコンクリートの高層ビルが建てば街の人たちは不自然な考え方をするようになります。

木で造られた建物に住むようになれば、自然な物の見方、考え方になります。不自然な素材はやはり不自然な気、邪気、殺気を人間に放ちます。

自然な素材は生気を発しますが、不自然な素材は殺気を出しているのです。

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