2009年10月現在、赤ちゃんの名づけに使用できる文字は、戸籍法第50条と、戸籍法施行規則第60条(2004年9月27日改正)によって、常用漢字1945字と人名用漢字983字の合計2928字、そしてひらがな、カタカナというように定められています。詳しくは下記をご覧下さい。
名づけに使える漢字
漢字の名前の読み方については基本的に自由です。【大空】と書いて【そら】、【春風】と書いて【はるか】と読ませる例などがあります。
ただし、反対の意味の読み方をさせる場合などは問題となる場合がありますのでご注意下さい。例えば、【秋】を【はる】と読ませたり、【海】を【そら】と読ませるなど、確実に間違われる読み方は避けた方がよいでしょう。
安木 菜子(やすき なこ)が(あんきなこ)
姓と名のつながりでイメージダウンしたり、変なニックネームをつけられないように気をつけましょう。
意外な意味を含んでいる漢字は使い方に注意が必要です。伶(さびしい)・逸(逃がす)・稀(少ない)・海月(くらげ)
実際に口に出して発音してみたり、電話をかけて聞きとりやすい呼び名か試してみましょう。何度も聞き返される名前でしたら避けたほうが良いでしょう。同じ母音を持つ音が続く名前は言いにくく聞きとりにくいものです。
※雅太(masata)、園代(sonoyo)など
印象に残るような個性的な名前も結構ですが、奇抜すぎていじめの対象にならないよう気をつけましょう。あまりにも奇抜で読めないような名前は、周りに迷惑をかけたり、のちのち本人のためにならないこともあります。
※壮(みんと)・高飛(じゃんぷ)・黄熊(ぷう)・大神(でうす)、など
素晴らしい名前なのに外国で使うと変な意味に聞こえることがあります。それほど気にする必要はありませんが、できれば外国の人にも親しまれる名前をつけたいですね。外国の方で【うんこ】という発音の方がいたら、友達になれるとは思いますが、名前を呼ぶ度に、周りの方は驚くでしょうね。
※雄大(ゆうだい)⇒you die(あなたは死ぬ)
※麻衣那(まいな)⇒miner(劣った)
上記と同様、それほど気にする必要はないと思いますが、一応頭の隅に入れておいた方がよいでしょう。
※SM,NG,WCなど